酪農家さんの声

11月30日、農林水産省の前で農民運動全国連合会(農民連)の皆さんによるデモ集会が行われました。参加こそできませんでしたが、当日はSNSのタイムラインから様々な情報が流れてくる中で、千葉県の酪農家さんである金谷雅史さんの「酪農ヤバいです」のリアルな声に涙が止まりませんでした。

私も少なからず酪農業界に関わらせていただいているので、いろんなところで苦しい現状は耳にしますが、金谷さんの心の底からの訴えは、より深く胸に響きました。苦しいのは農業分野だけではないし、いろんなものの物価が上がって、消費者だって苦しい。ですが農家の皆さんもまた ”消費者” でもあり、国民全体の生活が苦しいということも理解された上での、悲痛な訴えなのだと改めて感じました。

消費者として、できることは数少ないですが、まずは「牛乳をたくさん消費すること」これだけは着実に、コツコツと続けていきたいと思います。

未来の子どもたちがおいしい牛乳を口にできるように、元気にすくすく育ってくれるように、日本の酪農を守れるよう、微力ながら私も声を上げていきたいと思います。

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