
犬僧帽弁閉鎖不全症 手術闘病記録 31| 新しい家族を迎えるまでのこと
ペットロスの苦しさを実感した日々 やまとが永眠してから、日が経つにつれて悲しみが増し、がっくりと体を壊してしまいました。40年近く生きてきて初めての喘...
ペットロスの苦しさを実感した日々 やまとが永眠してから、日が経つにつれて悲しみが増し、がっくりと体を壊してしまいました。40年近く生きてきて初めての喘...
希望の光 今日は、やまとと同じ 犬僧房弁閉鎖不全症の手術をされたわんちゃんの飼い主さんが、やまとに会いに来てくださいました。 やまとのブログを読んでく...
やまとが旅立ってから1か月が経ちました。時間が癒してくれるのかと思っていたけれど、時が経つにつれ現実感が増して、 ふとしたことで思い出しては泣いて、やっぱりまだまだつらいです。
5月18日。愛犬やまとの誕生日です。本来なら、今日で14歳になる予定でしたが、5月7日、やまとは永眠しました。
定期検診の日ではありませんが、急きょ診察していただきました。昨日、わたしが外から帰って、ソファで寝ていたやまとの隣に座ったら、振り向こうとして筋肉がつったのか、ヒーンヒーンと蚊の鳴くような声で泣きながら海老反り状態で硬くなり、、とっさに、元の姿勢に戻して抱きしめたら落ち着いたようで、でも心配で、...
2月に、術後2年の検診を受けてきました。正確には昨年10月に受けた1年半検診の経過観察で、その際に、手術した左心と反対側の右心が少し大きくなっているかもしれないとのことで、3か月後のこのタイミングでの追加検査となりました。
術後1年検診を受けてきました。心電図の結果、同じ体重の健康なわんちゃんの心臓と比べると左房(心臓の4つの部屋のうちの左上)だけが若干大きいようでしたが、修復した弁を挟んだその下の「左室」は平均よりも小さくなっていて、まったく問題なく、順調とのことでした。
1月27日。やまとの心臓手術からちょうど1年がたちました。
8月7日。やまとの術後6か月検診に行ってきました。心電図やレントゲン、エコー、血液・尿検査などで2時間半ほど待ち、結果、心臓の状態はとても良好ですとお墨付きをいただきました!
5月18日。手術から約4か月。やまとの12回目のお誕生日です。今年初めには、心臓病の大手術を受け、痛くてこわい思いをさせてしまいました。けれどもそれを乗り越えて、またわたしたちのそばにいてくれることに、ただただ感謝しています。
5月の初めに、3カ月検診へ行ってきました。血液・尿・心電図などいろいろ検査をして、すべて異常もなく、順調とのことでした。マズくて苦手だった血栓予防のお薬ももう飲まなくて良くなりました。
手術当日、先生から無事に手術が終わったと聞いて、ほっとしてトイレでひそかに号泣して、ロビーへ戻ったときに、声を掛けて下さった方がいらっしゃいました。やまとと同じ病気で、やまとの前に手術を終えたチワワちゃんの飼い主さんでした。