- 内田麟太郎 詩
- 高畠純 絵
- アリス館
- 2017年7月25日発行
- 27cm
- 24ページ
《あらすじ》うしがうしろをふりかえったら、うしがいた…。うしの行列はどこまでも続いていて…。
《おすすめ》内田麟太郎さんのユーモアあふれる詩と、コミカルな牛たちが面白いです。牛たちの柄が若干小さすぎるのが気になりますが(笑)、とにかくたくさんの牛が出てきます!
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