牛絵本コレクション31|おうしのアダムがおこりだすと|A・リンドグレーン

  • A・リンドグレーン作
  • M・テーンクヴィスト絵
  • 今井冬美訳
  • 金の星社
  • 1997年5月発行
  • 21cm
  • 24ページ

《あらすじ》スウェーデンのある牧場で、めうしや子うしたちと穏やかに過ごしていたおうしのアダム。ある日、静かなイースターの日に突然おこりだしたアダムは、ライオンの様に吠えながら中庭を走り回り、そのめずらしい様子を見ようと近所の人たちが集まってきました。農場の主人もアダムを止められず、みんな困っていましたが、7歳の男の子カッレが優しく話しかけると…。

《おすすめ》「長くつしたのピッピ」の作者として知られるアストリッド・リンドグレーンさんの作品です。動物と子どものふれあいが優しく、楽しく描かれていてキュンとなります。普段の優しいアダムと、おこったアダムの表情の変化もよく表現されていて、柔らかく温かい絵がとても素敵です。

 

同じカテゴリーの記事

  1. 牛絵本コレクション26|ちいさなもののやすらぐところ|マーティン・ワッデル

  2. 牛絵本コレクション 45|ねこのオーランドー 農場をかう|キャスリーン・ヘイル

  3. 牛絵本コレクション53|子ウシをすくった母ウシ(十二支むかしむかしシリーズ)|谷真介・赤坂三好

  4. 牛絵本コレクション61|希望の牧場|森絵都・吉田尚令

  5. 牛絵本コレクション18|あかいくるまのついたはこ|モウドとミスカ・ピーターシャム

  6. 牛絵本コレクション 48|かえでがおか農場のなかまたち|アリスとマーティン・プロベンセン

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。