犬僧帽弁閉鎖不全症 手術闘病記録 29| 1カ月経って

先代の愛犬やまと(チワワ)の犬僧帽弁閉鎖不全症の手術闘病日記です。旧ブログに綴っていた内容を改めてこちらにまとめています。初めからお読み頂く際は《手術までの経緯》から、各記事の一番下の「次のページ」をクリックしていただくと順にお読みいただけます。やまとは手術から2年4カ月で、別の病で他界しましたが、その2年間は私たち家族にとってかけがえのない日々でした。少しでもご参考になれれば幸いです。
※この記事は2016.06.07の日記を元に加筆修正しています。


1カ月経って

やまとが旅立ってから1カ月が経ちました。

時間が癒してくれるのかと思っていたけれど、時が経つにつれ現実感が増して、ふとしたことで思い出しては泣いて、やっぱりまだまだつらいです。

だけどこの1カ月、やまとが亡くなったその日からご近所さんや友人からたくさんのお花やお手紙などをいただいて、やまとの周りが常にお花でいっぱいになっています。やまとがみんなに愛されていたことを実感して嬉しく思います。

ひまわりのプリザーブドは高校の友達が大阪から送ってくれました。

JASMINEどうぶつ循環器病センターの高野先生からも、お花と、ご丁寧なお手紙をいただきました。やまとが亡くなる日の朝、海外出張から戻ってこられてすぐ、心配して、お電話をくださいました。そのときはまだ、退院できると信じていたので脳腫瘍についての今後の治療方針について、高野先生とも相談しながら慎重に考えていきたいと思いますと、「よろしくお願いします」と、前向きな気持ちでお話をしていました。

その後、16時からの面会時間に合わせて埼玉動物医療センターへ向かっている途中で、心臓が止まったことを告げられました。医療センターの先生からは「お力になれずすみませんでした」と何度も頭を下げられました。

あのときもし、ああしていたら・・と、たらればを思うこともありますが、どの病院の先生方も真剣に考えてくださったと、感謝しています。

もう何もしてあげられることがないけれど、せめてやまとの周りを綺麗に飾ってあげようと。そうすることで少しだけ気持ちが落ち着く気がします。息子も自分から手を合わせたりしてくれます。

やまとの写真を飾って、やっぱり、こんなに笑顔の似合う子は他にいないなと、ずっと、変わらず親ばかでいたいと思います。

犬僧帽弁閉鎖不全症 手術闘病記録 28| やまとが永眠しました

犬僧帽弁閉鎖不全症 手術闘病記録 30| 希望の光

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