動物たちの幸せを願って

愛されている動物がたくさんいる一方で、不幸な一生を送る動物も少なからずいるという悲しい現実があります。

私はずっと、小さいころから動物が大好きで、物心ついたころから、家にはずっと犬がいます。ここには、動物好きな私個人の観点で、動物に対する個人的な想いを書かせていただきたいと思います。

これによって決して誰かを批判したいと思っているわけではありません。動物愛護という言葉もあまり好きではなく、一方向からの観点で物事の全てを判断することは不可能だと思っています。ここの記事を読んで不快な思いをされる方がいらっしゃったら申し訳ありません。あくまで動物ばかな一個人の意見としてとらえていただけたらと思います。

また、読んでくださった方に、むりやり意識を変えろというわけでもなく、ただ、それぞれ自分なりの感性で受け止めていただければいいなと思います。

この記事は2008年に書きはじめたため、古い情報があるかもしれません。あらかじめご了承ください。

少しでも動物にとって暮らしやすい環境がつくられていくことを願って–。

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