牛の絵本紹介

牛の絵本を集めるのが好きです。60冊をこえるコレクションから、おすすめの牛絵本をご紹介しています。

牛絵本コレクション 44|ゆうなとスティービー|堀米薫

ゆうなの家は、牛を飼っている農家です。幼稚園から帰ったゆうなが牛小屋に向かうと、子牛が生まれました!小さな子牛は弱々しく、すぐには立ち上がれません。次の朝、やっと立ち上がり、小屋の中をぐるぐるまわりまじめる子牛を見てお父さんが言いました。「この子は目が見えないようだな。青白い目をしている…」ゆうな...

牛絵本コレクション 43|こうしがみつけた|池谷陽子

毎日毎日雪がふり、牧場が雪に埋まる中、「うしごやのうし、だいじょうぶかな」と女の子が心配しています。でも次の日、ぶじに子牛が生まれていました。女の子と弟は、子牛に「ユキ」と名付けて、吹雪の中でもお世話をします。春になり、牛小屋の窓を外すと、ユキが元気に飛び出してきて…。

牛絵本コレクション 42|牛の天使 モージェル めぐりあう物語|大桃好子

巻き毛のかわいい牛の女の子「ちびちゃん」は、とても小さく生まれてきましたが、牧場のお母さんの愛情をたくさん受けて元気に大きくなり、赤ちゃんを産んで立派な母牛になりました。牧場のお母さんは、大きくなったちびちゃんを、ずっと「ちびちゃん」と呼び続け大切に育てます。でもあるときちびちゃんが病気になって...

牛絵本コレクション 41|あかべこのおはなし|わだよしおみ・わかやまけん

会津の民芸店で、今できたばかりの赤べこが遠くを見ています。「あそこに見えるのは何だろう。ぼくと同じ色だ」そうつぶやくと、まわりのおもちゃが、あれは会津磐梯山で、秋の紅葉で赤いのだと教えてくれました。やがて売られていった赤べこが、家の窓から見える会津磐梯山が白くなっていることを不思議に思っていると...

牛絵本コレクション 39|こうしは そりにのって|A・リンドグレーン

スウェーデンの小さく貧しい農場で、たった一頭飼われていためうしのエンブラが、ある日死んでしまいます。エンブラを心から愛していたヨハンはとても悲しみ、不公平な神様にだんだん腹が立ってきました。一方、裕福な農場主のベックフルトさんはクリスマスで賑わう市場で朝からお酒を飲んで楽しんでいました。